菊の花について
今回は菊の花についてお話したいと思います。
菊は平安時代から仏前供養の花として使用されてきました。清浄な気を放ち、香りで邪気を祓う花として尊ばれ、清らかで凛とした佇まいから高貴な花とされてきました。
日本の皇室の紋章にも使われている為、格式の高さを重んじるお葬儀の場にはふさわしいとされています。特に白い菊が使われるのは、白という色に穢れがないためとも言われています。菊は他の花に比べて花持ちがよく、美しい状態を長く保てることも理由の一つです。
近年は菊だけではなく、いろいろな花が使われるようになりましたが、菊には菊の良さもあり、現代においてもお葬儀の祭壇や供花には欠かせない存在です。
祭壇のお花についてのご要望や、ご不明な点等ございましたらナリコーセレモニーへいつでもご相談くださいませ。