CSR / SDGs

INTRODUCTION

人と人のつながりを大切に、
地域と社会に貢献する活動を
いままでも、これからも。

創業以来、「地域社会への貢献」を基本理念とし、「地球環境・地域環境の保全」を重要課題の一つととらえ取り組みを進めています。これまで、企業活動を通じて、成田市をはじめ地元地域に貢献するための多様な活動を積極的に推進。さらに、SDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、創立50周年の節目である2020年より、ナリコーグループのSDGs宣言を行いました。わたしたちはこれからも、人と人のつながりを大切に、地域と社会に貢献する活動を行ってまいります。

CSR / SDGs

株式会社ナリコーでは、地域社会の皆様のお役に立てるように、社会貢献活動を行っております。
地域社会の一員として、生活環境の改善・向上を目的に、地域から海外までさまざまな活動を企画・実施しています。
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CULTIVATION

環境にやさしく、持続可能な社会に向けた「早生桐」の取り組み。

「早生桐(そうせいぎり)」をご存知ですか? 早生桐は、海外で品種改良された桐の一種。スギやヒノキといった針葉樹は成木までに40から50年もの時間を必要としますが、桐はもともと成木まで20年くらいと成長スピードが早いことで知られています。しかし、この早生桐は幹周り1m(直径32cm)、高さ15から17mの成木になるまで、わずか5年。驚くべき成長スピードを誇ります。この早生桐の植林に関する研究を成蹊大学物質生命理工学科バイオエレクトロニクス研究室(鈴木誠一教授)との産学共同で2020年よりスタート。ナリコーはビジネスの面で、成蹊大学は技術の面で目標を持ち、お互いにサポートし合っています。

二酸化炭素をどんどん吸収する「早生桐」に大きな期待。

植林されると3~5年で成木になる早生桐。注目すべきは、その成長スピードだけではなく、二酸化炭素吸収力。たとえば、日本の杉林は40年で1haあたり大気中のCO2を608t吸収するというデータがありますが※1、仮に早生桐が40年間で5年ごとに伐採を繰り返すと1万180tのCO2を吸収※2します。これは、16.7倍の吸収力。早生桐の成長スピードや二酸化炭素吸収力が、環境問題のみならず、林業や住宅産業などに好影響を与えるのではと期待されています。一方で、デリケートな苗の栽培は関東での歩留まり率が悪く、温暖な地域での苗作りのほうが合理的。そこで、ナリコーは2021年、沖縄県豊見城市にナリコーファーム沖縄を設立し、早生桐の苗栽培を商業ベースに乗せるための本格的な取り組みをはじめています。

※1 農林水産省白書より ※2 既往の文献の数値から推測

SDGs

2020年12月2日、ナリコーグループにてSDGs宣言を制定しました。
会社全体で重要課題の共通認識を持ち、達成に向け具体的に事業活動に取り組むことで
地域社会の皆さまと共に持続可能な社会の実現に向けた活動を行います。
地球環境・地域環境の
保全
  • 地球温暖化対策として環境負荷低減につながる事業に取り組みます。
  • 環境問題に取り組み住みやすい街づくりに貢献します。
地域社会との
価値創造
  • 災害時における施設提供と備蓄品の充実を目指します。
  • 社会のニーズをとらえ、事業活動を通して地域発展に努めていきます。
  • 発展途上国へ慈善団体を通して寄付活動を行います。
ダイバーシティの
推進
  • 企業力を高めることで、誰もが人間らしく生きていける豊かな社会の実現を目指します。

NARIKOH GROUP
SUSTAINABILITY POLICY

ナリコーグループは 基本理念「 地域社会への貢献 」に基づき、2030年までにSDGsの達成を 全従業員の共通課題として捉え、持続可能な社会の実現に貢献していきます。